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天然あるみにゅーむ! (2) レビュー

天然あるみにゅーむ! (2)
こむそう (著)
出版社: 芳文社
(まんがタイムKRコミックス)

雌なのに松太郎とはいかに？

天然あるみにゅーむ! 第二巻、たぶんほとんどアウトとしか言いようのないのは相変わらずです。

今更だけど拳法部である意味がどんどん無くなっているような気もするのですが、露出度が毎回ギリギリなのが恒例となってます。

繰り返しギャグは四コマ作品ではよくありますが、マリーの妄想と絶叫はテンプレ化してても面白いですね。
アメリカが恐ろしいことはマリーの子供の頃の写真で分かりますよね。こりゃ、戦争も負けるよ。

真貴と比べると体積二倍どころじゃないし、あれで十歳は犯罪だろうと思ったのですが、むしろ真貴のママの方がアウトだと思います。真貴パパは(21)で間違いないでしょう。

そして今回一番気になったのは真貴が風邪を引いた話の最後……ネギはその後どうしたのかと言うこと（後で、スタッフがおいしくいただきました）



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