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ぼくの生徒はヴァンパイア レビュー

ぼくの生徒はヴァンパイア ぼくの生徒はヴァンパイア
玉岡 かがり (著)
出版社: 芳文社
(まんがタイムコミックス)



給料いくらだ


ぼくの生徒はヴァンパイアは、大学中退の青年ブラムが吸血鬼の住む城で家庭教師をすることになるお話です。

生徒となるのは人間が苦手な吸血鬼の少女カミラですが、こわがりでツンデレなので最初は授業もまともにできなかったり。
カミラの妹でシスコンでサド気質なガブリエラの邪魔にもめげずに頑張る内容ですね。

とは言えブラムも熱血系な上結構状況適応能力があるのか、城の一員として普通に暮らせるようになってます。
ツンデレなカミラの発言にふりまわされていますけどね。
ところで、この世界観は馬車とか普通に走っている時代の様ですが、ガブリエラが機関銃持ってたりするので時代背景が……?(ガブリエラが召喚した未来のHANIWAが2014年のMADE IN JAPANとかかれていたのでそれ以前の時代だとは思うのですが)

カミラが受けている授業の内容もどのくらいの内容なんでしょうかね、気になりますよ。



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