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セカイ魔王 3巻 レビュー

セカイ魔王 3巻 セカイ魔王 3巻
双見 酔 (著)
出版社: 芳文社
(まんがタイムKRコミックス)



先代魔王良いやつそうだな


アルシャと分かれて過去の情報を調べることにして、マオは何時しか拳の勇者と呼ばれるまでになっていました。

そんな中、魔王城へやってきたミナから魔王と勇者のシステムについて教えてもらい、今度は本物の妖精族へ会うため旅をすることに。

そのころ謎の剣士である姉さんの元で修業を続けるアルシャも魔王を倒した後勇者が死ぬということを教えてもらい恐怖していました。

少しずつ魔王と勇者の関係がわかってきましたが、このままだとどうあがいてもマオもアルシャも死ぬことになってしまいそうです。

マオとアルシャがいつ再会するのかが気になりますが、姉さんとニッカが試合をするなどそれぞれの道はちゃんと交わっていますね。



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