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ナナマル サンバツ 六巻 レビュー

ナナマル サンバツ 六巻
杉基　イクラ (著)
(角川コミックス・エース )

アルティメット逆行眼鏡（納得）

ナナマル　サンバツはヤングエース連載の青春系クイズ作品です。

御来屋へのリベンジを果たすべく全力を尽くしますが明良のメチャクチャな行動に会場も騒然、しかしある意味反則行為を行った事に何かを感じたのか棄権してしまいました。

そして識と御来屋の決着はクイズの技術に勝る御来屋の勝利に終わりました。
それでも知識に関しては識に一目おいているのか再度のリベンジを求めてます。完全にライバルキャラになってますね。

敗者復活戦でも負けてしまった識の例会は終了ですが、笹島会長の準決勝戦に移りますが御来屋は宮浦の部長である芦屋部長にタイマンを仕掛けてます。

なんだかもう凄いクイズバトルが熱いのですが、これ本当に次巻で終わるんですか？
もうこのままあと一年くらい続けられそうな勢いです。



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