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ブルームド・イン・アクション レビュー

ブルームド・イン・アクション

塩野 干支郎次 (著)
(TSコミックス)

再生医療って、そうじゃないだろ

歴戦の傭兵だった男、寺脇 亮は敵の自爆に巻き込まれ目が覚めると何故か美少女に改造されていました。

そして、元上官がテロを行おうとしているので女子校に潜入してくれと依頼され柴原 恭子と名乗りお嬢様学校で生活することになってしまうと言うお話です。

しかも、情報部のテロの話はでたらめであり、実はそっちがテロ組織の人間だったことが元上官であり同じく美少女となっていた本城少佐こと中条 静子と一緒に潜入捜査を続けることになってしまいました。

なんで美少女に加工するのかは意味不明ですが、本城少佐の息子も美少女になっており亮に一目惚れしてしまうとか……もう完全に改造して貰っちゃえばいいんじゃないかな？



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