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デッド・ソウル・リボルバー 3巻 レビュー

デッド・ソウル・リボルバー 3巻 デッド・ソウル・リボルバー 3巻

ともぞ カヲル (著)
(チャンピオンREDコミックス)

イギリスの霊圧が……消えた


チャンピオンRED連載のゴスロリ少女のガンアクションが見所の作品です。

イギリスへと飛ばされてしまった健一と美優でしたが、実はここ1958年のイギリスであり、今までの歴史とはちょっと違う世界だった様です。

そして、まちのそっくりさんが出てきたと思ったらそれはBBAこと住吉 御国だったりします。

現代では現代で一部を除いて健一たちの存在が忘れ去られてしまっていたり、それどころかイギリスその自体(北アイルランドは残ってる)が海の底へ消えてしまっていたりと大変なことになってしまいました。

あれー……状況がもう理解できないんですが、これはなにがどうしてこうなった?

ラストでまちがぶち抜かれてしまってますし、BADエンド以外のルートが見あたらないんですけどどうなるんでしょうか?



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