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ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 6巻 レビュー

ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 6巻 ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 6巻
竿尾 悟 (漫画)柳内 たくみ(原作)
(アルファポリスCOMICS)

A10欲しいな

本作は小説ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えりの漫画版となります。

第六巻は炎龍編後半部分となります。

伊丹達は炎龍を退治するためエルベ藩へ向かうことになるのですが、その間に拉致被害者の暗殺計画が発生してしまいます。

運良く柳田二尉が出くわしたため食い止められました。柳田は刺されてしまいましたが、柳田お前は良い奴だった……(死んでないけど)

そして、炎龍退治はエルベ藩王の協力が得られた事で自衛隊が出動出来るようになり、戦車に戦闘機も出撃しています。

自衛隊初のドッグファイトを楽しんでいるようですが、ファントムは壊すと修理が大変そうです。

正直炎龍相手にはイーグルの方が使えそうな気がします(装甲がチタンだし)
アメリカも色々貸しを作りたそうですし重火力のA-10かF-15E辺りを送ってくれればいいのにね(アメリカ製なら装備されていない機体でも、テストパイロットとして派遣されている自衛官の中には操縦経験あるパイロットも何人かいますからね)



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