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ギリギリアウト 2巻 レビュー

ギリギリアウト 2巻 ギリギリアウト 2巻
ソウマトウ (著)
(電撃コミックスNEXT)

尿意のオーラ(黄色そうなオーラだ)


ギリギリアウト第二巻は臨海学校に夏祭りと夏まっさかりのお話になってます。

みんなで宿泊するとか花になっては恐ろしいことこの上ない状況ですが、おねしょしないように完徹とかこの子尿意が来るとアホの子になってしまいますね。


それでもちゃんと協力してくれるソラくんは良い奴だなぁと思ってましたが、彼にもコンプレックスがありました。

実はソラくんの本名は徳山 大宇宙(マクロコスモス)だったのです。

DQNネームすぎじゃないかなと思うのですが、彼の父は宇宙芸術家コズミック・Tだから仕方がない。

この名前を隠している事が花のおもらしを隠し通そうとしてくれる理由なんでしょうね。

でも、幼馴染で花が呪いを受けた神社の息子である生徒会長が全く隠すつもりがないのでその内ばれそうです。

あ、あと何か箱入り娘の黒部さん(花をライバル視している子)がすごくチョロいです…。



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