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ヒカルの碁 7巻 レビュー

ヒカルの碁 7巻 ヒカルの碁 7巻

小畑 健 (漫画) 梅沢 由香里 (監修) ほった ゆみ (原作)
(集英社文庫)

sai降臨!


ヒカルの碁文庫版第七巻。

ようやくプロになったヒカルが新初段シリーズで塔矢名人と対決することになるのですが、佐為が代わりに対局したいと言い出してしまします。

新初段側にハンデがある状態で打たせたら勝負にならないので結局逆ハンデがあると言う想定で対局させることになります。

まあ、逆に15目のハンデありと言う状況ではさすがに名人に勝つことはできませんでしたね。

それでもさすがに名人はおかしいってことに気がついてしまいました。

しかし、これってヒカルが対局していたらどうなっていたのかも気になります。
さすがに勝つのは難しいかもしれませんが、あっさり負けてしまうとも考えづらいですからね。
B そして、その後ネットで対局することになるのですがどんどんヒカルとsaiの関係を疑われてしまいます。

もう名人とかにはバラしちゃっても大丈夫なんじゃないかなぁと思います。



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