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神のみぞ知るセカイ 3 レビュー

神のみぞ知るセカイ 3 神のみぞ知るセカイ 3

若木 民喜 (著)
(少年サンデーコミックス)

あるある、よくあるそんなクソゲー


神のみぞ知るセカイ第三巻。

今回のターゲットとなるのは古式武術春日流羅新活殺術とか言う長い名前の武術の伝承者と言う先輩さん。

それと、今回から準レギュラーくらいにはなるだろうと思われるエルシィの学生時代の同級生だった、駆け魂隊の地区長を勤める一級公務魔ハクア・ド・ロット・ヘルミニウムの二人です。

ある意味桂馬にとっては分かり易い心のスキマを持っているターゲットだったのかもしれませんね。さほど迷うことなく行動していました。

まあ、その二人の前に伝説のクソゲーのクリアに命を賭けることになる桂馬が可哀想ですね。
現実にも数年越しの延期の末バグゲーとか、ギガパッチ必須(しかも新たなバグ発生)発売したら公式サイトが無いとか良くありますからね(年に数本はあるかと)

それはそれとして、桂馬はギャルゲー以外はプレイしないんでしょうかね?

ギャルゲーと言うかそう言うキャラが出れば格ゲーとか、ロールプレイングゲームとかも攻略するのでしょうか……アドベンチャーゲームばっかりやっているように見えるのですけどね。

それともこのセカイはそう言う次元なのかもしれませんね。



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