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最後のレストラン 2巻 レビュー

最後のレストラン 2巻 最後のレストラン 2巻

藤栄 道彦 (著)
(BUNCH COMICS)

このシーン何度も見た(嘘字幕的な意味で)

最後のレストラン2巻、帰らずそのままレストランで働くことになった(凌を神と誤認したまま)ジャンヌを加えたヘブンズドア。

今回のお客様はアドルフ・ヒトラー、ビリーザキッド、クレオパトラ、サルバドール・ダリ、そして関羽様となります。

何しろいきなりのネタ枠、ヒトラー 最期の12日間的な感じです。

犬のヴォルフと一緒にやってきて幸福を知る一品をご注文していきましたが、そのままヴォルフを置いて帰ってしまいました。
B どんどん増えても困るんですが、大丈夫ですかねこのレストラン。

そして、今回やって来た中でダリだけは、帰った後死んでないんですよね。火事で重症は負いましたがその後も生存していました。
記憶喪失にでもなっていないのであれば、日本にやって来てヘブンズドアに立ち寄っていたのかもしれませんね。

それにしても凌は実力はあるのに、近所に有名店が出来ただけで経営をそっこく諦めるとか仮にも料理漫画の主人公なのかと思いますが、この名前で産まれてしまった呪いか何かなんでしょうかね?



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