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せなかぐらし レビュー

せなかぐらし せなかぐらし

カザマ アヤミ (著)
(まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

スケスケとか……いやらしい


一人暮らしに憧れていた綿見 巡は母親に頼み込み、夏休みの間だけ母が管理しているアパートへ引っ越すことになります。

待望の一人暮らしだと喜んだ巡でしたが、何故かその部屋と隣の部屋の仕切りがすりガラス。
しかもお隣は同じく一人暮らしの飴原 菓奈と言う女の子が住んでいました。

一応キッチンとか浴室とか別なのになんで仕切りがすりガラスなのかは不明(母親の趣味?)なんですが、これはあくまで同居ではなくお隣さんと言うことなんですよね。

ちょっとしたすれ違いから揉めたり、仲直りしたりしていますが一ヶ月という限られた間に何か変わるのか、と言うかもうそのガラスいらないんじゃないと言う展開を期待していたりします。

そして一階もすりガラスなんじゃないかとか今後が楽しみな作品です(でも一ヶは月短いなぁ)



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