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戦国妖狐 10 レビュー

戦国妖狐 10 戦国妖狐 10
水上 悟志 (著)
(BLADE COMICS)

それ蹴鞠じゃなくてビーチバレー


戦国妖狐第十巻。

義輝が討たれ遂に戦国の世が始まった訳ですが、千夜と月湖そして真介は生きて脱出出来たのですが逃げる時に使った術により真介(あと斬蔵)は半分華虎の手下の様な状況になってしまいました。

村に結界を結ぶ為に真介と斬蔵が土地に縛られてしまい旅に出ることが出来なくなってしまいどうにかする方法を模索しますが、ダメでした。

そして8年後、真介を村に残し千夜と月湖が旅に出ることになりますが、まずはたまと合流して迅火を捜す事になりました。

今回から新たな章のスタートと言うことですが、メンバーが代わり時代の流れを感じさせますね。

無の民に操られた泰山が新たに加わってますが、初期メンバーはたまだけですからね。

最後には迅火も灼岩と真介も登場するのかなと色々期待したいですね。



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