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戦国妖狐 6 レビュー

戦国妖狐 6 戦国妖狐 6
水上 悟志 (著)
(BLADE COMICS)

結局あの人たちなんなの?


戦国妖狐第六巻。

第一部最終巻となる今回は、断怪衆との最終決戦となります。

道錬に続き真介により烈深も斃され、山の神の圧倒的な力の前には野禅すら逃げるほか無いと言う状況でしたが迅火が暴走してしまって大変なことになってしまいました。
B 謎の五人組によってなにかされたのか周辺もろとも迅火は消え去ってしまいました。

どうやら死んでしまったわけではなさそうですけれど、たまでも居場所がわからない状態。しかも真介は野禅との相打ちで意識不明に。

たまは行方不明の迅火を捜して旅に出るようで、ここで第一部完結です。

うーんなんだか謎だらけのままですが、一応一区切りと言えるのでしょうね。続きがどうなるのかモノすごく気になりますね。



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