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がんばれ!消えるな!!色素薄子さん 6 レビュー

がんばれ!消えるな!!色素薄子さん 6 がんばれ!消えるな!!色素薄子さん 6

水月 とーこ (著)
(REXコミックス)

サービスエリアに置いて行かれるのは哀しすぎる


がんばれ!消えるな!!色素薄子さんの第六巻です。

今回の薄子は保育園のお手伝いをすることになりましたが、子供には普通に見えるらしいです。
そうか……! 薄子は正直者とか心の綺麗な人にだけ見えるとかそう言う感じの存在なんですね。

でも京都へのバス旅行ではあっさり忘れ去られSAに置いて行かれてしまっています。

と言うかこういった場合次のバスに乗せて貰うとか出来るんじゃないでしょうか?
薄子は寝ちゃってますからともかく、最悪SAから徒歩なら出られるでしょうし何らかの手段を使って行くことは可能かと思います。

今回は親切な人がいたから良かったですが、見えれば美人な薄子が野宿は色々怖すぎですよね。

せめてSAの中に居た方がいいでしょう……。




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