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とある科学の超電磁砲 11 レビュー

とある科学の超電磁砲 11 とある科学の超電磁砲 11
鎌池 和馬 (著) 冬川 基 (イラスト)
(電撃コミックス)

とある科学の超電磁砲は鎌池 和馬先生のとある魔術の禁書目録の登場人物、御坂 美琴のスピンオフ作品です。


巨乳御手実在したのに……(おしい)


とある魔術の禁書目録スピンオフ作品の第十一巻、インディアンポーカーと言うまた厄介なシロモノに手を出し始めた佐天さん。

本来は見たい夢を観るためのモノだったようですが、睡眠学習で優秀な人の夢を見ればその能力(超能力より危険な気がしますが)を手に入れられるそうです。

それによってまた事件がどんどん発生していますし、予知能力の少年とか出てきて黒子と初春が活躍しますがその間美琴は巨乳御手(バストアッパー)なる夢を手に入れようと絹旗と共に残念な努力を行っています。

ある意味ちょっと惜しかったといえますが、自業自得だし仕方ないね。




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