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とある科学の超電磁砲 8 レビュー

とある科学の超電磁砲 8 とある科学の超電磁砲 8
鎌池 和馬 (著), 冬川 基 (イラスト)
(電撃コミックス)

とある科学の超電磁砲は鎌池 和馬先生のとある魔術の禁書目録の登場人物、御坂 美琴のスピンオフ作品です。


魔術サイドはこれに気がついてないのか?


とある魔術の禁書目録スピンオフ作品の第八巻、大覇星際の裏で美琴が巻き込まれた科学サイドの事件がメインとなります。

レベル5の食蜂さんの所為で片っ端からみんな操られたり、シスターズが連れ去られたりしていますが、黒子たちの記憶まで消されてしまい美琴は一人で戦うことになってしまいました。

操られていなかった婚后さんが手を貸してくれましたが、ナノデバイスを打ち込まれダウンしてしまいましたね。

まあ、これは美琴を怒らせる結果になってしまいましたけれどね。

しっかし、これ本編の裏で同時進行の事件なんですよね。

この時上条さんは忙しくてそれどころじゃないようですが、記憶操作くらいなら幻想殺しでどうとでもできそうなんですよね。

あと、どうやらレベル5クラスには効果なさそうな能力の様ですし、一方通行もうっかり出てきたらおもしろいなぁ……なんて(あ、でも一方さんもっとそれどころじゃあないか)




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