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リトルバスターズ!エクスタシー
 ワンダービット ワンダリング 1 レビュー

リトルバスターズ!エクスタシー ワンダービット ワンダリング 1 リトルバスターズ!エクスタシー ワンダービット ワンダリング 1

みさき 樹里 (著)
(角川コミックス)

まただよ


コンプエース連載のリトルバスターズ!エクスタシーのオリジナルストーリー作品です。

物語は恭介が部屋から出てこないのでみんなで様子を見に行くと床で眠っていたのですが、心配を掛けたことにキレた鈴が恭介と一緒に落ちていた携帯ゲーム機を投げつけた所異世界へと引き込まれてしまうと言うトンデモストーリーです。

様々な扉があり、その中はシューティングやら巨大迷路やら、まるでゲームの世界のような謎の世界へと迷い込んだのは理樹と鈴、真人、謙吾に小毬、葉留佳、クドの六人。

恭介と謙吾を捜していると謎の少女ななみと出会い混迷を究める中小毬が恭介に拉致されてしまいました。

……また、お前か。

どうやらこの一件も恭介が黒幕にしか見えないのですが、一体何が目的なのか謎だらけです。

更に外の世界に残ったメンバーも何かしでかしそうです。

まだまだ物語は始まったばかりと言う感じですが、こういったオリジナル作品は下手なスピンオフよりおもしろいですね。



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