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リトルバスターズ!エクスタシー
 ワンダービット ワンダリング 2 レビュー

リトルバスターズ!エクスタシー ワンダービット ワンダリング 2 リトルバスターズ!エクスタシー ワンダービット ワンダリング 2

みさき 樹里 (著)
(角川コミックス)

佳奈多デレすぎ


コンプエース連載のリトルバスターズ!エクスタシーのオリジナルストーリー作品です。

ゲームの中に吸い込まれてしまった理樹たちでしたが、ななみが実は恭介と出会っていたらしく例の黒幕っぽい恭介とは別人の様だったらしく別人フラグが立ってきましたね。

……まさか斉藤?

今回は別口でこの世界に入っていたらしい朱鷺戸 沙耶が登場します。
ミスで自爆してここに来たとかテンプレ弁解でしたが、これで佐々美以外は出そろった感じですね。

物語的には小鞠が恭介に攫われちゃったり外とのやり取りを妨害してきたりと、本当に恭介はなにが目的なのかさっぱりです。

それでも、中央の城の中に入れてようやく話が進んだ訳ですが、それぞれ様々なジョブに変身してしまいました。
理樹は勇者、鈴が武道家、真人戦士、クドが魔法使いで謙吾が賢者と言うことは葉留佳が遊び人の理由が無いんじゃなかなぁ?
この配役、葉留佳にバニー着せたかっただけなんじゃないか?(佳奈多デレ的な意味で)



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