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悠久幻想曲 2nd Album レビュー

悠久幻想曲 2nd Album
メディアワークス発売、スタライトマリー制作友情&恋愛シミュレーションゲームの第二作目です。

クレアさんの壊れ具合に惚れました



まず最初に思うことはオープニングテーマ永遠の親友はPS・SS版両方名曲ですね、タケカワユキヒデさんの書く歌詞は本当に良いですね。
当時は良く作詞頼めたなぁ、と思っていました。

ゲームの舞台は前作と同じエンフィールドですが、今作の主人公は前作では敵であった自警団、その第三部隊の隊長さんです。
今回は、潰れかけた部隊の存続と立て直しがメインの内容となります(前作ほどせっぱ詰まっていませんね)が、その裏で発生している事件を解明することが今作の重要な部分となっています。
ゲームのシステム自体は前作から多少改良が加えられていますが基本は同じですね。多少戦闘の難易度が上がったかもしれません。

登場人物に関しては前作のメインキャラは基本はサブに降格、前作サブ扱いだったキャラがメインに昇格といったところでしょうか。

メイン1・流れ者

いきなり職場が無くなりそうな主人公と(リカルドがサポートに付けてくれた)使い魔ヘキサのコンビは、まず仲間集めから始めることになります。
ただ、ここで思うのはメンバーがおかしいだろうと言う点、まあ、問題ないと思われるのはリカルドから手助けするように言われている同僚のアルベルト、公安を休職しているヴァネッサさん、天才青年のルーあたりはまあ、いいでしょう。
次に、図書館の重鎮とも言えるイヴさんは、前作で言うパティと同様本職(イヴはバイトだが)に差し支えるのではないか、これは孤児院で働くセリーヌもですね。

その他、資産家バクスター家の子息であるリオは、どっからどうみても子供です。ジョートショップの仕事ならまだしも、戦闘任務もある(ジョートショップの場合は義務ではないので断れると思われる)自警団はちょっと、ついでにローラは子供に加えて持病持ちとか……。
トリーシャ、ディアーナは学生&、医師見習いなのでそっちをがんばってください。

最後に一番ヒマをもてあましているライシアンの由羅さんは、基本スペックがちょっと問題ありますね。むしろメロディを仲間にしてくださいと言いたい(メロディは物覚えが良い)が、主人公の好感度が足りないのかせっかくのメイド服がもったいないです。


以上の理由から今回はアルベルト、ヴァネッサ、ルーをパーティーに入れることにしました。

このメンツだと魔法はルー頼みになるので主人公にもそこそこ魔法を覚えさせなければなりませんね。

最初のメインイベントはガラの悪い男共が大勢エンフィールドへ現れる事件です。
(あ、このメインイベントと言うのは、初回プレイではたしか真エンドは見られないと思います、複数回クリアが必要)

基本は情報収集、今作ではメインイベントにはスゴロクがありません(戦闘がないわけではないですが)ので、選択肢を選んでいくだけとなります。
元同僚のロビン、謎の男ランディの情報を得ることが重要です。

メイン1.5・黒衣の男

メインイベントはランディ関連の短い話なので割愛。
この辺りからキャラクターのテーマ別イベントも増えてきますが、テーマ別のイベントは選択によって進む方向が分岐するので、同じキャラでも2回はプレイする必要があります。

前作では無能振りを見せつけていたアルベルトがなんだか良い奴に見えてきましたよ。というか前作の主人公が嫌いなので暴走しがちだったのかと思えました。
今作は任務イベントとしてスゴロクがあり、敵はヴァネッサの本来の職場の公安とジョン&ヤスの行商チームと戦います。ただ、人数が公安が3人、行商が2人と圧倒的に有利なので、普通にプレイしていれば(このメンバーでは負ける方が難しい)大丈夫です。

メイン2・姿なき脅迫者

ここからメインイベントは重要になってきます。
評議会の議員テイラー氏に脅迫状がとどいたよ、と言うないようですが、ロビン、ランディが不審な行動をとっていること、テイラーは犯人を知っているようだということが重要ですね。

前のイベント1でミスをしていると大した情報は得られないので、情報が得られなかったらあきらめましょう。もう真相をあばくことは出来ません。
というか、この主人公最初の選択肢に必ず職務放棄のような選択肢があるのはどうかと思います。

そりゃ気に入らない相手だからと言っても、ほっとけばいいとか……だめだろうそれは。
まじめなんだか不真面目なんだかよく分からない性格です。

メイン3・State of War

エンフィールドに200体を越える魔物が迫っているとのことで、出陣します。

公安も参加しているようですが、あまり役に立たないようです。まあ、リカルド隊長がいれば200体程度余裕で全滅でしょう。
なので、適当なところで森に避難します。すると使われなくなった自警団の詰め所を発見、中を調べるとなにやら怪しげな研究施設を発見します。

(ところで、この辺りの内容を考えると前作のハメットが行おうとしていた研究は、これと関連していたのでは等と考えてしまいました)

施設内をあさっているとまたもやランディがいます。このおっさんはリカルド隊長にでも譲りたい……。

合成魔獣を作っていたらしいが、その施設に自警団の団長であるベケット団長が関連しているとか言うことがこのイベント最大の情報ですかね?

メイン4・ある晴れた日に

このイベントは秘密結社、物言わぬ柱の息がかかった賊が評議会を占拠すると言う事件となります。

ただし、これまでのイベントをミスしていると何も起こらないまま終わってしまうほのぼのイベントになります。

合成魔獣を説得したりと大忙しでしたが、これで最後のイベントとなります。

イベントに成功していればトラヴィスとベケットが現れ真相を語ってくれます。
そしてその後、ベケットは自警団から出て行き、傭兵として活躍しているらしいと言う話になります。

…………えーと、ランディに関してはこれで終わりですか?
というかショート財団はもうちょっと金銭の管理を厳しくするべきです(スポンサーですし)
ハメットが居なくなってここまでひどくなるとは……もしかして彼は有能だったのでしょうか?

ちょっと消化不良な収束を迎えることになるものの、部隊は存続できるようでなにより。

エンド・まさかアルベルトを兄と呼ぶことになろうとはww


エンディングはアルベルトの好感度を上げすぎないように抑えたので、アルベルトの妹クレアさんのエンドとなりました。

あの生真面目なクレアさんが暴走していますが、アルベルトはどうでるつもりだろうか。修行に失敗して生き埋めになっている場合ではないでしょうに。
アルベルトを仲間に加える理由はやはりクレアさんのイベントが目的だったので、まさしくハッピーエンドでした。

とりあえず、このゲームは意識しないとバッドエンドとかまずあり得ませんので気楽に何度も遊ぶのをお勧めします。

戦闘はしてもしなくてもいいんですが、とりあえず、マスクマンを倒すのは基本ですのでそこそこ鍛えておきましょうね。

(追記)
新キャラを足しつつ旧キャラも上手く扱っている辺りは評価出来ると思いますが、前作メンバーのインパクトに比べるとちょっとおとなしめでしたね。

エンフィールドもちょっと拡張されていたりしているのですが、ドラクエ1から2へぐらいの大規模なモノにしておけばなぁ……と思ったりもします。
と言うか、拡張の意味が全くないんですよね。リオの家とか別にマップに表示する意味がありません雷鳴山とか前作表示されてなくても問題なかったじゃないですか。

唯一ストーリーにも関わってくるのが自警団寮ですね。街の入り口からワザと反対に用意してある設定なのでこれはOK。

たぶん他は自警団寮の為に用意したおまけなんでしょう。

だったら他のメンバーの家も用意してあげればいいと思いますよね。

まあ、新キャラの中で所在地が不明なのはルーとヴァネッサぐらいですからね。
これが後付キャラの待遇なんでしょうか……。



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