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落花流水 レビュー

真田 一輝 (著)
出版社: 芳文社
(まんがタイムKRコミックス)
価格: ¥ 860 (税込)
寝ながらガムを噛むのは止めましょう
落花流水とは(落ちた花びらは流水に浮かびたい。流水は花びらを浮かべて流れたいという気持ちがある。すなわち男女が互いに慕い合うこと。相思相愛。 )百合系弓道コメディ作品です。
主人公の葉山秋穂が、弓道部長の帆風水夏に想いを寄せているわけですが、全然相思相愛じゃないですね。
弓道漫画なので弓道のシーンが多く登場しますが、別にすごいライバル校が現れるとかそういったノリの作品ではありません。
それ以前に春河の技量がほとんど変わっていないので、対決以前の状態ですしね。
ほのぼのとは違いますが、まったりとした雰囲気が好きですね。特に急展開とか今のところ無いですし(とは言えちゃんと漫画内の時間は経っているので、このままだと水夏が卒業しちゃうかもしれませんが……)
ちなみに、この作品は女子校が舞台なので基本野郎は登場しませんが、水夏父はナイスミドルなのでオーケーです。
(追記)
長編作品となってきて、日工大付属高校視点の物語とか、小学生ズのお話とか登場キャラも増えてきました。
時間軸は完全にループしています。一度進級はしたものの後輩が増えるわけでもなく、帆風部長も卒業しません(卒業したら秋穂が死ぬ)
正直終わりが見えない作品なんですが、10周年記念あたりで何かあるのかな?(期待)
(追記2)
最終巻がホントに10年目でした。
遂に水夏先輩卒業しちゃいましたが、見事にカップル成立してしまいました。
何時終わりが来るのか、来るとしたらどうなるのかと思ってましたが百合エンドとは予想通りでした。
あとは真冬先生にも何か合って欲しかったのだけが残念でした。
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