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3月のライオン 1巻 レビュー

羽海野 チカ(著)
(ジェッツコミックス)
将棋やりたくなってきた
人付き合いが苦手の17歳の少年桐山 零が将棋のプロ棋士としてライバル達と戦い勝ち抜いていく……ようなお話では無く、過去の様々な不幸やすれ違いからうまれた孤独にさいなまれるものの、ある三人姉妹と出会ったことで失ったものを取り戻していくと言うお話です。その為、将棋の対局シーンよりも、あかり・ひなた・モモと言う三人姉妹との交流がメインとなっていますし、育ての親とその家族である幸田家との確執など暗い面も多いですけれどね。
零は中学生でプロデビューして現在C級1組、多少足踏みしていますが素質はかなりあるらしく周りの評価は結構高いです。
ですが、私生活は将棋とは違って全然上手くいかず元々一年遅れで高校に入学している上にクラスでも完全にぼっち。
担任が将棋好きで零の事を知っていたため完全に放置ではないものの、学校ではほとんど一人で居るようです。
まあ友人キャラは同じプロ棋士で幼い頃からのライバルである二階堂がいますしね。めちゃくちゃ熱い奴ですし十分なんじゃないかなぁ?
(追記)
ニコ生で見ていたのですが、将棋は最近電脳戦でコンピュータが勝ち越すことが多くなってきました。
もちろん圧勝なんてことは無いですし状況次第ではあっという間に負けることも多いです。
まだ、トップクラスほどじゃないみたいですが、その内低段者を超えてくるんでしょうね。
(追記2)
将棋の世界のルールってよくわからないんですが、タイトル戦って勝ち進めば四段でも取れるのかな?
実際五段くらいでタイトル戦に臨む新人も多いですし、天才ならなおさらです。
零もいつかはタイトル獲るのでしょうが、最初に獲得したタイトル名で名前をよばれそうなので、何が一番あうのかなぁ?
(追記3)
羽生名人はチェスもかなりの腕前と言うことですが、やっぱり棋士の方々は他の頭を使ったゲームも強い人が多いんでしょうかね?
先崎先生によると棋士の間でも色々集まってクラブ活動みたいな物もあるみたいですからね。
と言うか、将棋以外ならアマ大会出てもいいんですかね。そう言うのも見てみたいですね。
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