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3×3EYES 聖魔世紀編 レビュー

3×3EYES 三巻
高田 裕三 (著)
(講談社漫画文庫)
そんな怪しい日本人を信じないでよハーンくん
サザン・アイズ第三部聖魔世紀編。
ちなみに、表示されているのは文庫版の画像ですが、レビュータイトルを各編ごとにわけているので画像とあっていないかのうせいもあります(あわせるのめんどい)
遂にパイ復活となる第三部となります。
メインの人間キャラではおそらく一番頼りになる秘術商人ハズラット・ハーンが登場します。
八雲にはほとんど詐欺のような約束で獣魔の卵を二つも売ったモノの音沙汰無かったため、妖撃社を訪れますが更に二つの獣魔をぶんどられる不幸な青年です。
とは言え、ハーンくんのおかげで最終戦まで主力となる獣魔光牙を手に入れることが出来たのが叙勲モノでしょう。
そもそもハーンくんと出会えなかったらザコは重火器で戦えるかもしれないですが、八雲ベナレス戦は完全に詰んでたでしょう。
物語全体としては短いのですが、この辺りがよくゲーム化されていたこともあるように一番安定していた時期とも言えるでしょうね。
第四部に入るとほぼノンストップで物語が進んでしまいますからねぇ……妖撃社もスポンサーの黄さんを亡くしてしまった為結局つぶれますし。
黄さんはなんだかんだ言っても八雲たちにとってはすごくありがたい人でしたから、あのシーンはちょっとショックでした。
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