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CAPTAINアリス 1 レビュー

高田 裕三 (著)
(イブニングKC)
ずぇったいに乗りたくない
イブニングに連載されている高田 裕三先生の旅客機の女性パイロットが主人公の色々恐ろしい作品です。
主人公の長谷川 ありすは国内三位大手航空会社の副操縦士でエンジン停止、正操縦士負傷と言うトラブルに巻き込まれてしまいます。
しかし、その深刻な状況を『死ぬ程楽しいいっっ』と捧腹する恐ろしい娘だったりします。
そんなありすは、事故が起きるだろう飛行機を予見することができる能力を持つ少年慧と出会い、彼の能力を下に結成されたチーム・守護神(ガーディアン)の一員となります。
守護神は慧が予見した機体を無事フライトさせることを目的とした組織であり、トラブルに巻き込まれることが予想される機体を飛ばす能力が必要となります。
トラブル大歓迎のありすにとってこれほど良い職場はないんじゃないですかね。
それに乗ることになってしまった乗客は可哀想すぎますけど……。
何というか、トラブルに巻き込まれた時のありすの笑い方が『ウヒヒヒヒ』とか怖ッ……戦闘機パイロットの方が向いてるんじゃないかと思う。
(追記)
最終巻読後。
サザンアイズ以来長編作品が少ない高田先生の作品の中ではかなり長かった連載期間となりました。
物語的にはそんなに長くは感じなかったんですけれどね。
結構専門用語とか多くて航空機好きな自分としてはかなり楽しめました。
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