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CAPTAINアリス 10 レビュー

高田 裕三 (著)
(イブニングKC)
死亡フラグは乱立すると生存フラグなんだって
最終巻ですが、風防割れるしエンジンは爆発するし燃料は漏れるしでもう日本へ帰ることすら不可能となってしまいました。
あと、通信システムも壊れて管制塔と連絡も取れませんので、最終手段として海面へ不時着すると言うきわめて難易度の高い方法を選ぶことになります。
絶対絶命(荒れた海面への着水は生存率が低い)の状況ですが復活した金蚕機長と共に機体を操縦します。
まあ、ここでランディが娘がもうすぐ孫を産むとか死亡フラグを立てたりしてアリスがツッコミを入れたりしています。アリスパパも助けてくれてたそうですしコイツ頼りになるなぁ。
そしてラストは第七艦隊の待つ太平洋へ不時着するのですが、艦載機なら普通に通信するなり目視距離に近づくことなりできたのに……過失の責任とれよな!
無事不時着しましたし、金蚕機長とも和解できましたし万々歳ですが、個人的に円旗機長がちょっと可哀想ですね。まあ金蚕機長とは仲良いみたいですが、アリスは持って行かれましたし怪我のせいでパイロットは引退ですからね。
まあ生きてただけ良かったといえるのでしょうか(円旗さんの番外編とか読みたいです)
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