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まんがのCOCOはキケンなつぼみ! レビュー

徳冨 数志 (著) 長谷川 裕一(原作)
(フレックスコミックス)
なんか80年代にありそうなマンガ
漫画家を目指す少年、描紀 巧は高校では漫研に入ろうと意気揚々初登校するのですが、登校途中にパンをくわえながら空から美少女が降ってくると言うお約束な自体に巻き込まれます。
その美少女、美園 つぼみはアマチュアレスリング界のホープであり、同じ学校の新入生で同じクラスと言うテンプレ展開。
しかも、一緒に漫研(漫画研究部)に入部することになり、高校生漫画の競技大会COCOに出場すると言うお話です。
五人以上で参加することが可能となっていて、賞金は一人一千万と主催者が創刊する漫画雑誌に十年間の連載を確約すると言うとんでも待遇まで副賞として用意されています。
まあ、面白くなかったら休刊とかしちゃいそうですけどね。
とは言え先輩がいないため部長に任命されてしまったら巧は正直プロにはほど遠いレベルでしかなく、つぼみはアマレス一筋だったため運動はできても絵心は無し。他の部員も漫画に直接関係のある能力持ちではなく、まともに教えられるのが自身も新入部員の巧だけと言う状況の中全国ナンバーワンを目指すことになると言う感じですね。
漫画に付いての説明もあり、ちょっとメタるシーン(コマ割の説明のシーンとか)なんかもありますが知識が無くても理解できるようにしているのはイイですね。
つぼみが何故アマレス設定なのかとか、顧問が何故坊主なのかとか謎が多い作品ですが、ほどよいエロ(パンモロとか)もありこの先が楽しみな作品です。
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