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DEATH NOTE 文庫版5巻 レビュー

小畑 健 (漫画) 大場 つぐみ (原作)
(集英社文庫コミック)
顔隠すにしてもそのラバーマスクはないわ(きめぇ)
文庫版の第五巻です。
Lの死から五年後、キラ、そしてLとして世界構造そのものを変えた月。
関わった人間は次々とデスノートの力によって死に、警察機構の実権も握った月の前にLの正統な後継者を名乗るN(ニア)、そしてNを出し抜こうとするM(メロ)が登場します。
物語後半戦となる話なのですが、正直Lのような強烈なキャラクター性がN、Mにはなかった(二人で一人前ともいえる)ので盛り上がりに欠ける印象を受けます。
それと、妹の誘拐、父親の死、表には出てこないNと月にとっては不利な状況の為余裕なさすぎです。
いつもイライラしているような表情ばっかりで小物化していってます。
むしろとっさの判断で自分の名前を打ち込んだ松田の方が良い感じになってて笑えます。
まあ、ここで月大勝利しちゃうわけにはいかないからなぁ……(せめてジョバンニ殺せていれば……)
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