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それは突然、運命の相手が レビュー

それは突然、運命の相手が
ヒロモト ヒロキ (著)
(電撃コミックス)
政府公認でヨスガる
『それは突然、運命の相手が』は、遺伝子データによる最高のパートナーをコンピュータが選び両者が14歳以上になった時【通知】され、カップルになる事を提案されると言う世界観の設定で、一巻では二組のカップルのお話が収録されています。
一組目のお話は14歳になったばかりの平凡な少年である優一に【通知】が届き、喜び勇んでカップリングセンターへ行ってみるとそこに現れた最高のパートナーは双子の妹、真奈美だったりする展開になっています。
優一は幼少の頃から容姿端麗才色兼備な妹と比較されて生きてきたため、妹よりキレイ人と結婚したいとか言ってたりしましたが、まさかの遺伝子上の最高のパートナーが妹だったと言うオチ。
しかも『SSS』と言う最高の遺伝子相性により、産まれてくる子は偉人クラスになる可能性があるとかで政府公認だそうです。
……と言うことはこの二人の両親も結構すごかったりするのかもしれませんね。
そんな兄妹がヨスガりそうでヨスガらないそんなお話ですね。
二組目は現役女子高生小説家の麻衣と、弟の友人で後輩の潤の二人のお話です。
こちらは一巻では完結してなさそうな感じになっていますが完全にラブラブです。
展開的には周囲には関係を隠しているっぽいあたりと、小説の内容が気になりますね。
しかし、この手の展開は上げて落として這い上がるのがテンプレなので、次巻がどうなるのか楽しみですね。
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