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ドリフターズ 3巻　レビュー

ドリフターズ 3 巻
平野 耕太 (著)
(ヤングキングコミックス)

ヘタリアェ……

豊久たちは廃棄物たちとの戦いを繰り広げて行くことになるのですが、他の漂流者たちとどんどん合流していきますね。

安倍 清明にキッド＆ブッチにハンニバル組（スピキオは途中で落っことしてきた）と合流して情報や知識の共有が出来たのが大きそうです。

技術面においてもガトリング銃の概念を知った信長は大喜びしていますし、この後第二次世界大戦時代の連中と合流したらどうなるんでしょうかね。

今回黒王の能力が明らかになりある意味チート能力であることが判明しましたが、豊久もなんだかんだ言って勢力をどんどん拡大して言ってますね。
しかも帝国のオカマ伯爵がやってきて国を売りに来たとか言ってますし、大戦争も間近かもしれませんね。



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