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ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 3巻 レビュー

竿尾 悟 (漫画)柳内 たくみ(原作)
(アルファポリスCOMICS)
日本人チョロい
本作は小説ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えりの漫画版となります。伊丹一行は参考人招致の為にゲートを越えて日本へ戻ってきました。
中世ファンタジーの住人からしたらいきなり東京の銀座なんて想定出来るはずもなくロウリィですら驚きを隠せないようです。
それにしても一応レレイたちは国が招待しているんだから予算もっと出してあげればいいのにと思わなくもないのですが、皇族であるピニャですら牛丼で満足しているみたいですしある意味上の判断は間違っていなかったようですね。
今回は国会で参考人招致と言うことでどこかで見たことがありそうな議員が結構いますが、これってもしアニメ化とかしたらどうなるんだろうかと考えてしまいますね。
そして、今回の敵は中国にロシアにアメリカの工作員たちです。
レレイたちを連れ去ろうと工作員が襲撃してくるのですが、特殊作戦群がガードしていて手を出せないとして政治工作による妨害を仕掛けてきたりもします(リアルでも良くある行為)
正直それくらいでどうにかなると思っていたと言うのはアメリカらしからぬ失態でしたね。
少なくともロウリィとテュカは人間とは違うと公式で述べているのだからちょっとくらい警戒しておけと。
そして最後は日本人の気質に救われたと言った所でしょうか。……エルフ耳とかに萌えていたのはともかくロウリィの事をロリBBAとか言ったら命が無さそうですけれどね。
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