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神のみぞ知るセカイ 2 レビュー

若木 民喜 (著)
(少年サンデーコミックス)
ヤンドル怖い、マジ怖い
神のみぞ知るセカイ第二巻。
うっかり届いたメールに返信をしてしまった事から、地獄から来た新悪魔の三等公務魔エルシィと一緒に駆け魂狩りをすることになってしまった桂馬でしたが、ギャルゲーの経験と知識を駆使して見事現実女の心のスキマを埋め駆け魂を捕獲することに成功しました。
とは言え、まだまだ駆け魂は逃げ回っているらしく桂馬の契約は続きます。
そして、今回の落とすターゲットはアイドルと図書委員の二人です。
超人気アイドルの中川 かのんは実は桂馬と同じクラスメイトだったりしたのですが、全く興味のない桂馬はその存在すら知らないとか。
どうやら昔地味で目立たなかった事で、自分の存在を知らない人がいると情緒不安定になり【黒こげになるけど安全なスタンガン】で攻撃してくる危険な人です。
しかも、その存在を桂馬に知らしめる為か一日36回もメールを送ってくる(内容はイタイ)とか、行動から常にバッドエンドフラグ臭のするのが恐ろしいですね。
もう一人はむしろかのんの過去に近いとも言える図書委員の汐宮 栞。
図書館の全ての本を読み、且つ記憶しているとか言うある意味天才な人。
無口で上手くはなせないことが心のスキマになってしまったありがちなキャラですが、今回はタイミングが良かったのか桂馬もかのんほど命賭ける事なく心のスキマを埋めることに成功しています。
むしろ気になるのは、高校の図書館に何故消防車の本が458冊もあったのかと言うことですよ、ありすぎだろ。
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