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キミとボクをつなぐもの レビュー

荒井 チェリー (著)
(まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
キミとボクをつなぐものは、まんがタイムフォワードで連載されていた荒井チェリー先生のストーリーマンガです。
じいやでございます――――嘘だッ!!
無口で孤独なクラスメイト浅川真雪、卒業まで関わることはないだろうと思っていた伊達朝陽。
しかし、ちょっとした事故から浅川真雪の様子が豹変、放課後呼び出されて言ってみると突然『私、前世の記憶を取り戻したのです!!』と電波発言、朝陽の前世であるお坊ちゃまに使えていたじいやだとか言い放ちます。
朝陽は前世でかけおちしようとした彼女の元へ向かう途中川に足を滑らせ溺死していて、じいやはそのショックで死んでしまったとか。
その前世でのことを悔やんでいる真雪はお坊ちゃまのかけおち相手の生まれ変わりを探しましょうと言い、朝陽もそんなことはどうでもいいと思いつつも一緒に居られることに喜んでいたりすると言うお話です。
結局かけおち相手はお坊ちゃまが溺死した後、お坊ちゃまの弟と結婚していたらしくお坊ちゃまはどうでもいい状態だったそうとか、実はその女性の生まれ変わりはは朝陽の妹である明だったと謎の占い師織姫さんが教えてくれるワケですけど、お坊ちゃまの弟の生まれ変わりが朝陽の親友である幼なじみ藤田涼平だったりとみんなご近所さんとは世界は狭すぎるでしょう。
真雪が無口で孤独だったのはどうも年寄りっぽかったことが原因だそうで、これが前世の影響なのか、祖父母に育てられたからなのかとか言ってますが、きっとそれは元熊殺しのじいやだった記憶が残っていたからだと思います。たぶん、どこかの執事マンガに登場するようなトンデモじいやだったんじゃあないかなと推測WW
なんだかコミック一冊分で終了しちゃったのがもったいないですね。まあ、生まれ変わりがみんな判明しちゃったからしかたがないのでしょうけど、サブキャラの出番が少なすぎだなと思いました。
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