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くまみこ レビュー

吉元 ますめ(著)
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
2ページで爆笑したし
事前情報なしの表紙買いした作品ですが、正直ここまでおもしろいとは思いませんでした。
てっきり結構真面目な田舎の神社の日常を描いたような作品かと思っていたのですが、ページをめくった瞬間に思わず吹き出してしまいました。
これは販促じゃないですかね、いきなり熊があんな風にしゃべったらシュール過ぎです。
まあ、ある意味表紙そのままともいえるのですが、本作はしゃべる熊が出てきます。
物語は田舎の神社の巫女をしている中学生の少女まちが、都会へ行きたいと言い出すのですが祭られている心配性の熊のナツがダメ出しをしていく感じですね。
ナツが心配症と言うこともありますが、まちの都会への憧れにたいして自動改札も知らないしヒートテックも知らないダメダメッ振りには確かにダメ出ししたくなりますね。
と言うかナツの方が普通に物知りなような気がします。
村の人たちもなんだかまちをからからって楽しんでるような感じもしますが、いじりたくなる雰囲気が漂っているのかも……。
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