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鏡面のシルエット 一巻 レビュー

影崎 由那 (漫画) 永山 珠瀬 (原作)
(アフタヌーンKC)
テシオ、スネ毛剃れ
田舎で農業を営んでいた女顔の少年テシオは、次期公女の影武者にそっくりだと言う理由で影武者にさせられてしまい、女装してお城で暮らすことになってしまうと言うお話です。
テシオが暮らしている小国マリアス公国は、領主である公爵の老い先が短い為娘であるエルナビスタ・レオポリュード公女殿下が次の国主になるのですが、周辺は敵国だらけで公爵の手腕でなんとか平和を保っていた為、下手をすると再び戦禍に巻き込まれることになりかねない状況にあります。
その為、影武者を捜していたところにテシオがまんまと釣れてしまったと言うわけです。
小説なんかだと割とありそうな感じのお話ですけれど、ギャグとシリアスのテンポがいい作品なので新鮮に感じますね。
色々伏線張りまくりなあたりとか、エルナビスタ殿下が男性恐怖症で高所恐怖症とか言うのも面白いです。
今後期待の作品ですし、普通に小説化とかもありそうですね。
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