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真マジンガーZERO 2巻 レビュー

真マジンガーZERO 2巻
永井 豪 (原作)
田畑 由秋 (脚本)
余湖 裕輝 (作画)
(チャンピオンREDコミックス)
マジンガーZよりさやかさんが怖い
真マジンガーZERO第二巻。
新たなるループから目覚めたミネルバXが見た世界はマジンガーZが暴走することなく、甲児たちが誰一人欠けることなくドクターヘルたちと戦っていると言う奇跡の様な世界でした。
この世界では街の住民達からも正義のヒーローとされ正に守護神と呼ばれるに相応しい存在となったマジンガーZでしたが、どうやらまだ本来の能力を全く発揮できていないらしく機械獣にかなり苦戦してしまいます。
とは言え、甲児に対するミネルバXの行動により完全にブチ切れたさやかさんが機械獣をフルボッコになっています。
どうみてもこのシーンは永井 豪が描いたかのようなギャグに見えますね。さやかさんの引きつった笑いが恐怖を呼びます。
最後はミネルバXの光子力ビームとマジンガーZのブレストファイアーで粉砕。
ギャグと熱血が入り乱れ、さらにはエッチな展開も満載となっています。一巻があまりに絶望的な展開だっただけに今回の世界が如何に希望に満ちあふれているかと言うことが分かりますね。
しかし、この先もマジンガーZが暴走せずに守護神となれるのか楽しみですね。
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