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なずなのねいろ 2 レビュー

なずなのねいろ 2
ナヲコ (著)
(リュウコミックス)
お姉ちゃん空気読んだ、撫菜空気読めない……
なずなのねいろ第二巻、今回は撫菜の過去編とも言うべき話と部活編とも言うべき学園パートが半々といった感じの内容になっています。叔父であり現在撫菜の面倒をみている眞さんから撫菜が何故三味線を眞以外の前で弾かなくなったのか、そして何故ちっちゃいのかが明かされることに……(いや、ちっちゃい理由はよく分からないけどストレスか何かなのかな?)
まあ、家庭環境にひじょうに難ありと言うか11才の頃にしたらトラウマになりそうな出来事だったのでしょう。
それにしても今回話を聞いた湧介は、なんだか表情が淡泊な感じでしたけど精神的に強いのかな?
そして学園パートは湧介提案により三味線部の目的として文化祭を狙うことになりました。眞さん以外の前で三味線を弾くことが出来なかった撫菜はテンパってますけどね。
さらに湧介と同じ一年の部員、橘 ハルコによりどうにも煮え切らない撫菜宅に押しかけたりしていますが、最後の最後で空気の読めない撫菜のおかげでギャグになってしまいました。
お姉ちゃんはわざわざ玄関でタイミング見計らってくれたのに、この子ったら……。
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