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ぷちモン レビュー

七瀬 葵 (著)
(ヤングジャンプコミックス)
ありすとは何だったのか?
ぷちモンはウルトラジャンプで連載されていたファンタジー学園モノです。
物語は主人公の少女メルティが兄のような一流クエスター(冒険者的なモノ)をめざし、クエスターアカデミーに入学し仲間達と共に様々なクエストに挑戦していくと言うストーリーです。
七瀬 葵先生の作品と言うこともあり、絵のレベルは結構高く美形キャラが多いですね。
そして小ネタが結構あるのが特長と言えば特長ですね。
個人的にはレイナードが一番好きで、七巻のあのシーンではまるで主人公すぎるだろうと思いましたよ。
序盤はちょっとしたかませ敵かと思っていただけにあれは凄かったですね。まあ、トップクラスの実力者なのは分かってましたが兄の方がチートらしいので対比されてしまったのかと思います。
メルティは主人公らしく、毎回徐々にレベルアップしているのがわかりますが、中盤くらいまではむしろニャムが進化しすぎていてそんなに目立ってないような……。
あとは早く最終巻を出して欲しいなぁ……と、コミックス派としてはこのまま打ち切られたらどうしようかとヤキモキしています。
(追記)
遂に最終9、10巻が同時発売されました。
一応お話は完結と言うことになりましたが、なんだか打ち切りみたいな急ぎ方だったのがちょっと残念ですね。
レイナードはちゃんと元通りになれましたし、兄も登場して、メタリカへも行くことが出来たのですが、ぶっちゃけクエスターとしては全く活躍することなく終わっちゃいましたね。
あくまでクエスターを目指すと言う物だったので問題ないと言えば問題ないのですが、出来れば第二部とかあったら嬉しいですね。
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