comi cafe
コーセルテルの竜術士 レビュー

石動 あゆま (著)
出版社: 一迅社
過保護にもほどがあるだろ……
竜の力を借りて術を使う竜術士、しかしその本業は子竜の守り育てることである。
竜術士マシェルと七人の子竜のほのぼのとした物語です。
ほのぼの系ファンタジー作品です。
竜を育てる竜術士は火竜術士見習いのアグリナは別としても、マシェルを含め8人も居るので、預かっている子竜たちの人数も多いですね。
その他にも精霊とかニアキス族いますし。魔族の幽霊や竜王の竜術士の幽霊等正直覚えきれませんよ……。
管理人のお気に入りは地竜術士のランバルスさんですね。
ユイシィとの掛け合いが大好きです。普段あまり良い格好をしませんが、裏ではかなり働き者な人です。
他の人だと竜術士のなかでも一番多才だけど苦労していそうな木竜術士のカディオさんですね。
竜術資質も、もしかしたらマシェルに匹敵するかもしれない人ですね。
子竜たちだと、根性の人、火竜のメオと意外に出番の多いリリックが良いです。もっと出番をあげても良いのではないでしょうか?
何というか、主人公のマシェルが子竜に過保護すぎるので、他の人たちが関わらないと子竜の事だけで終わってしまいそうですしね。
(追記)
この作品もタイトルが竜術士物語、子竜物語と変わりながら長期間連載されていますね。
最近発売されたファンブックのおかげで色々世界観とか、コーセルテルの場所とか判明してきましたけれどこの設定ってこの当時から決まっていたんでしょうかね。
もし最初からこの設定があったとしたら相当壮大な物語を作ろうとしていた事が分かります。
元々登場人物が多くなるのは仕方がない作品ですから大変でしょうに……ホント言い作品に出会えました。
B
トップへ戻る