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イルベックの精霊術士 1巻 レビュー

石動 あゆま (著)
出版社: 一迅社
エカテさん説明してよ
イルベックの精霊術士はコーセルテルの竜術士シリーズのスピンオフ作品となります。
コーセルテルでも度々出てきた精霊術士に焦点を当てた作品となっていて、エカテリーナに仕事の依頼と言われてホイホイ連れられた新米精霊術士のクレリアと人の姿になった月の精霊エトワスが、エトワスの望みを叶えるために旅をするお話となっています。
新米で精霊を捕らえる事に抵抗を持っていたクレリアは精霊術が使えず、またエトワスも人間として育てられた為月の力がほとんど使えないと言うハンデありの旅になるのですが、旅の途中で竜の都を目指すヴィーカと言う女性と一緒になったり、どうやら事情を知っていそうな竜術士ミリュウと出会ったりします。
ミリュウは竜の血を引いているから普通に子竜無しでも術が使えますから実は一番便利かな?
目指すは竜の都コーセルテルですが、精霊術士に月の精霊を連れていることがバレて狙われることになってしまいました。
ある意味クレリアは戻る場所が無くなってる様な状況ですが、前向きで良い子なので悲壮感が全くありませんね。
あと、精霊術士はカディオの事も気にかけているようですね。まあある意味チート一族(ほぼ全属性最強ですから)の精霊術士だから当然です。
今後クレリアとエトワスがどうなるのか気になりますが、コーセルテルのメンバーが他にも出てくるのかの方が気になって仕方がないですね。
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