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宇宙兄弟 レビュー

小山 宙哉 (著)
出版社: 講談社
(モーニングKC)
宇宙へ行きたくなる名作
最近宇宙兄弟アニメ化実写映画化と人気急上昇中ですね。
物語は子供の頃に二人で宇宙飛行士を目指した南波兄弟でしたが、兄の六太が半ば宇宙への夢を諦めてしまった頃に弟の日々人は日本人初の月面探査へ向かうことが決まっていたと言うところから始まります。
月へ向かう弟とそれを追い宇宙飛行士を目指す兄の壮大な物語で、宇宙に興味が無くてもワクワクさせるような展開が目白押しの作品です。
物語は2025年と言う近未来からスタートしていますが、現実でもそのくらいには月面基地とか実現していそうですね。
ちなみにこの作品だとISS(国際宇宙ステーション)は、まだ現役と言う設定ですが現実だともうすぐ運用終了するらしいですね。
でも、そうなるとしばらく長期の宇宙での滞在ミッションが出来なくなりそうですがどうするのでしょうかね?
新たなステーション建造は予算的に難しそうですし、もっと利用期間延ばして欲しいですね。
それにしても、本作読んでいると宇宙飛行士の訓練とか全然知らないことが多くて凄いことやってるんだなぁと素直に感心してしまいましたね。
(追記)
宇宙兄弟アニメが時間枠移動するようですね。
土曜夕方に変わるのですが、個人的には仕事で見られない可能性が高い土曜日は止めて欲しいですね。
日曜なら宇宙兄弟見てから一日が始まる感じで悪くなかったのですけれど……確かにゴールデンタイムへ移動なんだから喜ぶべきなんでしょうね。
(追記2)
アメリカの宇宙計画は今後は火星にシフトすることになるのですが、資源を考えると月探査をもっと行うべきだとおもうんですがね。
火星の探査はまだ始まったばかりなので今後どのようなメリットが発見されるかは不明ですが、移住はむりじゃないかなぁ?
月面なら定期的に帰還できるけれど火星は往復計画はまだありませんから、低重力の火星で長期間人間が暮らすのは危険も多そうです。
宇宙兄弟は月面が中心ですが、火星はだれか行くのかな(さすがに無理か)
(追記3)
火星での探査は結構すすんでいるようですが、宇宙での長期生活のための時給方法とかは進んでいるんでしょうかね?
水と空気は成功しているようですが、食糧が生産できなければ意味がないですからね。
野菜とか果物なら可能みたいですが、家畜とかは飼えるのかな?
小さな魚は何度か育てているのですが、本格的な移民としたら家畜は必須でしょう。クローンを火星へ行ってから使う方法があると思いますが、新情報は出なかな?
(追記4)
24巻時点で、日本人組のほとんどが宇宙行確定、と言うかもう行ってる状況です。
正直言えば現実ではこんなにすぐ行けることはほとんどないみたいです。
まあ、漫画と言えばそれまで何ですが、いっその事史上初の月面犬としてアポを連れていってしますのはどうでしょうか?
表紙からするとあり得るかも…!
(追記5)
25巻、遂に宇宙キター!
ようやく、六太が宇宙に飛び立ちました。
ホントに長かった、物語内の時間で4年も掛かってるんですね。
むしろ、4年で宇宙へ飛び立つのは早いのですが、密度の濃い内容だったから余計にそう思ってしまうんですね。
そして、これからが本番とも言えるので今後の展開が楽しみです。
(追記6)
26巻で月へ降り立つことに成功しました。
まあ、ある意味歴史に残る第一歩でしたが、これはこれでありでしょう。
ただ、これから簡単に天文台設立して帰れるとはとても思えないので何かしらの事故にまきこまれそうです。
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