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スモーキーゴッドエクスプレス レビュー
スモーキーゴッドエクスプレス
玄鉄 絢 (著)
(まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
徐々に追い詰められる恐怖
地球から何世代にも渡って宇宙を漂い続ける宇宙船アンダマン号。
もうじき目的の惑星へと辿り着こうとしていた時、突然船の損傷と流出する資源。
全ての人々を生活される資源は無くなり人口統制がしかれることになり家族も友人も、冷凍保存される事になってしまいます。
しかも、保存された人々は事実上そのまま目覚める可能性は無い方法がとられています。
そんな中発生するテロ。
状況は徐々に悪化する中、二人の少女を中心として事態は動いていく……といった感じの話ですね。
メインとなる17歳の画家ヒナモリ・マイと15歳の国東・牡丹はそれぞれ家族はいませんが、人工知能を持った犬のイドリスと船の人工知能エマと共にそれぞれ行動するのですが、一方はテロの犯人探し。
そしてもう一方はテロの実行犯と言う相反する目的があります。
徐々に状況が悪化し追い詰められていく船の中で起きる事件の数々、これは逃げ場が無いためより恐怖がありおもしろいです。
まだまだ謎が多いのですが、彼女たちが無事惑星へとたどり着けるのか今後が楽しみな作品です。
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