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新ジャングルの王者ターちゃん 1 レビュー

新ジャングルの王者ターちゃん 1
徳弘 正也 (著)
(集英社文庫)
アナべべは強かったんだよ
タイトルに新が付いて新ジャングルの王者ターちゃんと代わり、作品の内容も今までの短編ギャグマンガから長編のストーリー漫画へと変化しました。
定期的にバトル展開とギャグ回が交互に展開されるようになり、文庫版の第一巻はハンター組合(アニメ版では最終回に持ってきた話)と初の本格バトル編になる【ユンケル帝国編】となっています。
以前ターちゃんにガイドを頼みに来たユンケル帝国38代国王に頼まれ、国防大臣の作り出したバイオ戦士たちと戦うことになると言うストーリーです。
ターちゃん曰く人間相手に本気で戦うのは初めてだと言うことで、世界各国の格闘家や弟子のペドロを圧倒したバイオ戦士たちを倒しますが、バイオ戦士を道具の様に扱う大臣をぶん殴ってしまって独房入りになってしまいます。
そして、ゼブラちゃんちゃこりんマンとして参加していたアナべべ(ウポポ族は負ける=死。だから顔を隠す)が、素顔をさらして本気で戦って見事優勝し、ターちゃんを助けてくれました。
アナべべは優勝賞金で億万長者となり色々戦士としてはダメダメになってしまうのですが、ここのアナべべはやっぱりカッコイイですね。
初バトルストーリーなのに、アニメではモノの見事にカットされてしまった話だったんですよね。勿体ない。
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