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新ジャングルの王者ターちゃん 12 レビュー

新ジャングルの王者ターちゃん 12
徳弘 正也 (著)
(集英社文庫)
純金ってしゃれにならんよ
文庫版新ジャングルの王者ターちゃん第十二巻(最終巻)、十二神将編。
梁 師範の息子が産まれたと言うことでみんなで中国へ向かうことになるのですが、そこへ未来から外魔瑠派教団が梁 師範の息子の空総を暗殺しようと現れました。
更に空総を守る為にターちゃんの娘エンドターちゃんが50年後の未来から現れるのですが、未来では小惑星が衝突すると言うことで原子ロケットで迎撃しようとしていたと言うことらしいのです。
しかし十二神将を率いる外魔瑠派教団によって発射基地を乗っ取られてしまったとか、人類は滅びるべきと言う思想を持った集団らしく地球防衛軍を圧倒、このままではと言うところで空総が十二神将を蹴散らしてしまったそうです。
ぶっちゃけ未来の空総には手も足も出ないので産まれたばかりの今倒そうと言う身も蓋もない話です。
正直、もっと前に現れていればどうとでもなった様な気もしますけど(せめてヴァンパイア編の前)
激戦が繰り広げられると言うほどでもなかったのですが、ターちゃんと梁 師範のコンビが復活と言うのが良かったですね。
最終回はちょっと駆け足すぎるような気がするのが残念です。もうちょっと後日談があったら良かったなと思いました。
アペデマスも呼べば良かっただろうにねぇ。
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