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武蔵野線の姉妹 2巻 レビュー

武蔵野線の姉妹 2
ユキヲ (著)
(Flex Comix)
ライバル登場フラグをブチ折ったよ……
武蔵野線の姉妹第二巻。
一巻のラストにいきなり現れた関西の有名店が出店の挨拶兼立ち退き要求をしてきたりして、まさかのメイド喫茶バトルが展開されてしまうのではと蘭子が危惧しましたが、社長が金を持ち逃げしたらしくあっという間に会社が倒産してしまいライバル店は出店することすらなく閉店になってしまいました。
しかも、そのライバル店からキモメン(蘭子曰く)の藤堂さんが姫武者で働くことになり、元ライバル店の店員だったくせに割とちゃんと働いていたりするところはキモイけれどマジメなのかもしれませんね。
それにしてもこの作品は相変わらずメタいですね。
蘭子が読者の事を考えたり、作者が本編にいきなり乱入してくるとかありえないでしょう……(むしろむかしのギャグマンガみたいです)
本人も昭和〜と言ってますし、ハンバーガーの自販機はまだありそうな気もしますがここでお約束の瓶底メガネの元BL作家が登場。
メガネを外すと超美人のテンプレまで昭和的ですね。
なんだかもう武蔵野である意味がわからないです。
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