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ジャングルの王者ターちゃん レビュー

ジャングルの王者ターちゃん
徳弘 正也 (著)
(集英社文庫)
ジャングルじゃなくてサバンナだけどね
ジャングルの王者ターちゃんは少年ジャンプ黄金期の一角を担ったギャグマンガです。
最初はページ数が少なくショートマンガとして連載されていて、後に新ジャングルの王者ターちゃんと改名して長期連載作品となっています。
この文庫版はジャングルの王者ターちゃん(旧作)で、新がジャンプ的なバトル展開が多くなっているのに比べると様々なジャンルのギャグ(下ネタは多いけど)がふんだんに盛り込まれた一話ずつでも楽しめる構成になっていますね。
それでも旧のネタが新でもちゃんと使われているのがすごいなと思いましたね。当時読んでいたときは全然気がつかなかったりしましたけどユンケル帝国とか捨て子の話とかありましたね。
また、登場人物が多い作品でもあり旧作だけ登場していた人物(ヘンリーとか牧師等)は、あぁ〜そう言えば居たなぁ……と思えるくらいですね。
アナべべ、ペドロは旧作からレギュラーキャラになっていて、新でもメイン各になっていますが、他の人たちどこ行ったんでしょうね?
旧作では新に見られるような残虐シーンはほとんどなく、下ネタが大好きならすごく楽しめる作品であると断言できる名作です。
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