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チキチキのわーる烈風伝!!〈6〉ダークスターライジング レビュー

チキチキのわーる烈風伝!!〈6〉ダークスターライジング
嬉野 秋彦 (著)
なんだこの最凶最悪の敵は……!
チキチキのわーる烈風伝!!第六巻となる今作は、チキチキシリーズ最凶最悪の敵が現れる最終エピソード前編です。
今回は冗談抜きに『どうやって勝てるの?』って言うくらいの敵【羅喉星】こと、ラーフが登場します。
このラーフは太白サマたちと同じ九曜星の一人ですが、計都星と一緒に封印されていた大悪星だったりします。しかも、元々恐ろしく強いのに加え不死能力とか反則みたいな能力まで持っていたりチートってレベルじゃない存在となってます。
そんなラーフが復活してしまい、前回の三人娘が使った装置を作って世界の壁を破壊しようとするのが今回の話なんですが、【天宝冊】を手に入れようとするラーフを止めようとした麗芳が浚われたり。しかも、追って出た緑麗と螢惑サマまで倒されてしまいました。
戦い方によっては老君より強そうなラーフですが、その戦闘能力よりも悪知恵の働くこと働くこと……。
天界を堂々と脅迫するし、麗芳を洗脳して配下にしちゃうし、色々汚いことこの上ないですね。
そんな中、身動きがとれなくなった弱腰の天界とは違って鳳月くんは漢ですね。どうあがいても勝ち目のないラーフに決闘を申し込んでます。
結局洗脳されパワーアップした麗芳に負けてしまうのですが、ここからが鳳月くんが主役であると言う意味が出てきます。
次でラストなのが残念でもあり、なんかラストに相応しいエピソードでもあるなと思いました。
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