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デュアン・サーク〈2〉魔女の森 〈下〉 レビュー
デュアン・サーク〈2〉魔女の森 下深沢 美潮 (著)
(電撃文庫)
深沢 美潮先生のデュアン・サークシリーズ二作目です。
暗殺者、お前何しに来た?
デュアン・サーク二巻目、魔女の森のクエスト後編です。
前巻に続き、オグマとサムラに掛けられた母親の呪いを解いて欲しいフィアナ国王女で魔法使いのアニエス、その依頼を受けたベテランファイターのオルバ、そして一人前のファイターを目指しオルバに着いていこうとするデュアン達三人がトラップだらけの魔女の館を探索することになります。
フォーチュンクエストシリーズに比べるとシリアスな展開の多いデュアン・サークシリーズの特徴ですかね、アニエスは側室の娘であり、正室からは疎まれていたりします。オグマとサムラの話はありがちな話ですが救いがないです。
今回のクエストは基本オルバがリーダーなので、デュアンはサポートメインです。最初の頃のデュアンは頭の良さと機転の早さでなんとか切り抜けていく感じがありますからね。
ところであのアニエスを狙っていた暗殺者なんですけど、物語的に居ても居なくてもどうでも良かったんじゃないですかね、死に場所なんか勝手に探さないで欲しいです。
この魔女の森は雑誌掲載の連載作品なのでシーンごとに話が変わっているのも特徴ですかね。
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