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フォーチュン・クエスト 6 大魔術教団の謎(下) レビュー

フォーチュン・クエスト〈6〉大魔術教団の謎(下)
(こっちはポプラ版)
新装版 フォーチュン・クエスト (6) 大魔術教団の謎(下)
深沢 美潮 (著)
(ポプラポケット文庫)
(電撃文庫)
深沢 美潮先生のフォーチュン・クエストシリーズの 六巻目、死んでしまったノルを助けるために大魔術教団へ潜入する前後編の後編。
トラップ大奇術団
グスフンクとの戦闘で死んでしまったノルを生き返らせる為、ノルの肉親の一部が必要とのことでノルの妹メルを探して大魔術教団の村へ潜入しようとするパステル達。
手品の興行一団として潜入しようと言うことになり、エベリンのトラップの親父の知り合いの店でネタと衣装の調達へ向かいます。
今回初登場となるアンドラスとマリーナのコンビ、この二人は今後も登場することが多く、パステル達にとって頼りになる人たちですし、マリーナはパステルにとって本音を打ち明けられる友達になりますね。
大奇術団と名乗り教団の内部に潜入したパステル達は見事な(?)作戦でメルを発見、謎の行商人から手に入れたと言うギャミラ像も確認したのですが、うっかりパステルがギャミラ像にふれてしまい内にある欲望を増幅されてしまうと言うハプニングもあったりします(これも後の重要な伏線だったとは、壮大すぎてすごい……)
謎は残ったモノの、教団は壊滅しメルを連れて行くことができノル蘇生の準備が整います。
カルマ値の高かったこともあったのか、蘇生は成功しノルは探し続けていた妹と再会することができ大団円。
フォーチュンクエストらしいエピローグはやっぱりやさしい感じで良いですね。
今回も謎が残ったままとなってしまいましたが、謎の行商人の行動を追うことが謎を解く鍵となっていることは確実でしょうね。
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