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フォーチュン・クエスト 7 隠された海図〈上〉 レビュー

フォーチュン・クエスト〈7〉隠された海図〈上〉
(こっちはポプラ版)
フォーチュン・クエスト〈7〉隠された海図〈上〉
深沢 美潮 (著)
(ポプラポケット文庫)
(電撃文庫)
深沢 美潮先生のフォーチュン・クエストシリーズの 七巻目、海を渡り別の大陸へ向かうことになる前後編の前編。
誤植っ!? いえ、仕様です。
冒険者カードの交付年月日が実は間違っていたというハプニングから始まる第七巻。
どう考えても誤植だったんだろうとは思ってしまいますが、今回の為の伏線だったみたいです。
パステルのレベルが3のままだったり、冒険者支援グループの機械がバグったそうです(フォーチュンの世界の科学技術は相変わらず進んでいますね)
そんなハプニングもありましたが、今回のクエストはある荷物を隣の大陸の街コーベニアまで運ぶ仕事です。
しかし、その荷物を受け取った直後から何者かに狙われてしまいます。どうやら重要なモノの様です。
しかも、大陸を繋ぐ海路には巨大なクラーケンが出没していると言う災難続き……。
それでも船の旅と言うことでパステルははしゃいでいます。
トラップは『け、船酔いなんざ意志の弱えーもんがかかるんだよ!』と言っていたのに速攻船酔いでダウンしちゃいますWW
今回のゲストキャラであるディビー少年とそのディビー母も強烈なキャラですよね、恐ろしく強いですし、ここまでに登場した冒険者の中ではジュン・ケイに次ぐ実力者でしょうね。
海賊に、オオイカ『ケドラード』の襲撃と大変な航海となってしまいましたが、運んでいた荷物の中身が謎の海図であったことが判明したところで後編に続きます。
今作は船上での集団戦闘となりますが、正直シロちゃんが本気だせば一瞬でケリが着いたでしょうね、正体ばれるワケにはいかないので無理ですけど、そう考えると総合戦闘能力はパステル達のパーティーメンバーが一番なのかも……。
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