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新フォーチュン・クエスト 18
うれしい再会と人魚のおつかい(上) レビュー

新フォーチュン・クエスト(18)うれしい再会と人魚のおつかい〈上〉
深沢 美潮 (著)
(電撃文庫)
深沢 美潮先生のフォーチュン・クエストシリーズの正式な続編となる作品です。
カシアス生きてたか
聖騎士の塔での一件も一応一段落したわけですが、またも貧乏神に取り憑かれているかのかのようです。
ヒュー・オーシから借りたエレキテルオルカの調子がおかしくなってしまったとか言われ20万ゴールドを請求されてしまいました。
代わりに仕事を引き受けてくれるのならチャラにしても良いということになり、初のトゥルース大陸へ向かうことになります。
トゥルース大陸北東のピアジェ王国の大貴族へ保険の勧誘をやってこいと言う内容でした。
当然トラップが交渉してかなりの好待遇、報酬ありで別の大陸へ行くことが出来ると言うことになりパステル一行はワクワクしながらの船旅へ出発します。
そして、今回まさかの再登場、パステルが冒険者への道を決めるきっかけとなった冒険者カシアスと再会しました。
ここでカシアスが登場するのは完全に予想外でしたが、どうやらカシアスはクレイも同情したくなるくらいの冒険者人生を送っているようです。
冒険者としての実力はまだ謎ですが、タフネスはかなりありそうです。
そんな再会もあったものの、これまた不幸に(クレイも不幸か?)船から落ちて行方不明に……もはや、神に祈ることすら無駄な気もしますが、新大陸へは行くことができるのか?
寄り道ばっかりですが、仕事もしないといけませんし……シロちゃんの幸運パワーとかでどうにかなりませんかね?
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